2015年頃からアメリカのロサンゼルスに生活の拠点を移し海外での活動をスタート。
自分を愛する旅に出た。
日々忙しく仕事をしていく中、
楽しかったはずの仕事も
心から本気で笑えなくなっていた。
ある日から眠れぬ日々が続き耐えられなくなった。
自分を大切にできなくなっていたことに気づいた。
何よりも大切なのは自分の心。
アメリカでの生活は髪の色や肌の色も気にせず
自分自身が好きでいられる。
自分を大切に出来なければ他人も大切にできない。
長い時間をかけて
つらいことがあっても自分で選んだ道と言い聞かすことで
成長でき乗り超えられた。
半分日本人のルーツである自分は
日本文化の美しさも知った。
そして今、日本に戻り日本文化の美しさ大切さを発信している。
現在書道、茶道、華道と学ぶ中
茶道では今を生きることを学んだ。
過去、未来よりも今が大切。
90%の人が今を生きられていない。
茶道を学ぶ中で、過去や未来不安を考えなくなった。
現在は2025年3月から新潟県で
雑穀、米、野菜などを育て自然農業について学んでいる。
その他実業家としてもブランドをプロデュース。
STUDIO R330
2020年6月にウェブサイトをオープン。
サステナブルなライフスタイルブランド。
クリエイティブディレクターを務める。
デニム、トップス、パンツ、etc
お値段的にはユニクロの10倍程度というところ。
プロフィール
別名義 佐藤 えり(本名)
生年月日 1990年3月30日現年齢 35歳
出身地 日本・東京都多摩市
公称サイズ(2013年時点)身長 / 体重 165 cm / 45 kg
BMI 16.5 スリーサイズ 82 – 58 – 86 cm
股下 / 身長比 73 cm / 44.2 %
靴のサイズ 24.5 cm
instagramでは農業に取り組む姿をたびたび投稿。
とても農業に適した服装とは言えない
丈の短いタンクトップやへそ出し。短パンなど
裸足でほぼ水着のような姿での作業風景がたちまち話題になる。
様々な声の中 そんなこともお構いなし
これぞローラ
どの写真もさすがモデル!
絵になっていてカッコイイ!
美しい!
飾りたい位の素晴らしい写真たち。
どの写真を見てもローラの意気込みが感じられる。
2013年にテレビ朝日系で放映された
『いきなり!黄金伝説。』の中では
SHELLYと2人で奮闘する姿が本当に逞しい。


自分たちで魚を取り自給自足生活をする企画の中で
参加したローラはSHELLYと共に大雨、雷の中
黙々ととった魚をさばき見事きれいに料理を完成させた。

雷におびえていることもせず
雨に濡れながら文句ひとつ言わずに
作業をこなし
包丁を持っている姿がなんとも頼もしい。


そんなローラには
ぜひ今後も先に立って農業界を
そして今の日本を盛り上げてほしい!
今、若者たちの農業が熱い
若者が農業に惹かれる理由
社会貢献性とやりがい: 人の生活に不可欠な産業であり、食を支えるという点に魅力を感じる若者が多い。
先端技術の導入: スマート農業(ICTやAIを活用した農業)の発展により、効率化や精密化が進み、新しい技術に関心のある層にとって魅力的な分野となっている。
多様な働き方: 従来の農家像にとらわれず、都市近郊での小規模生産、加工品の開発・販売(6次産業化)、農業法人の社員としての勤務など、多様なキャリアパスが可能。
ライフスタイルの実現: 地方移住して自然の中での暮らしを実現したい、自分のペースで働きたいといった個人の価値観と農業が一致するケースも。
現状と課題日本の農業は依然として農業従事者の高齢化や後継者不足といった深刻な課題に直面しているが、その一方で、この課題を解決すべく若者の参入を促す動きが活発化している。
若者向けの主な支援制度国や地方自治体は、若者の新規就農を積極的に支援している。
経営開始資金: 新規就農者が経営を始めてから収入が安定するまでの生活費を支援する制度で、最長3年間、月額12.5万円(年間最大150万円)が支給。
就農支援補助金: 機械・施設の導入など、初期投資に対して最大1,000万円を補助する制度(条件あり)などがある。
無利子融資: 日本政策金融公庫による「青年等就農資金」といった無利子の貸付制度も利用可能。研修制度: 就農前に必要な知識や技術を学ぶための研修施設や農家での実践的な研修プログラムが用意されている。
これらの情報を総合すると、現在の農業は、社会的な重要性が高く、技術革新が進み、かつ支援体制も充実しているため、若者にとって非常に魅力的な選択肢となっていると言える。



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