ソバーキュリアスとは
- 「sober(しらふ)」と「curious(好奇心が強い)」という単語を組み合わせた造語で、
直訳すると「しらふへの好奇心が強い」
という意味になるらしい。 - お酒を飲める人や飲んでも問題ない人が、
あえてお酒を飲まないことを選択するライフスタイルを指す。
断酒や禁酒と聞くとストイックな印象を受けるが、
いまの生活をもっとよくしたいという
ポジティブな気持ちで実践するのがポイント。
まずソバーキュリアスとは全く自分には関係ないと興味もなかった。
お酒を知らないなんてなんて気の毒だろう。
お酒を飲まずして何が楽しいのか。
そう考えていた。
がしかし
眠りが良くない。
眠れない。
そして翌日の仕事中に影響がある。
お酒の力を借り眠れたとしても夜中に目が覚める。
そして眠れない。
特に悩みがあるわけでもなくストレス?とも違う。
限りなく疲れているわけでもない。(よく眠るにも体力がいる。と聞く)
もう一つ
眠れないせいなのか目の下にクマが。
ゆっくりお風呂に入って
ゆっくり眠れば次の日には復活していたものが
いい睡眠がとれずクマは悪化し
悪循環。
眠れないときは無理して寝ようとしない、
おとなしく目をつむり眠れるのを待つ。
なんて優雅なことはいってられない。
そこでソバーキュリアスを試してみた。
すると翌朝肌の調子が良い?
そういえば昨夜はよく寝た?
というより夜中起きていない。
もう一度ソバーキュリアスを再び調べ始めた。
どんな人が向いている?
- 睡眠の質向上
眠りが浅く、熟睡できない。
すぐ起きてしまい疲れが残る。 - 体調の改善
健康手段を探している。 - 肌トラブルの解消
最近、特に肌荒れが気になるようになってきた。 - 生活習慣病のリスク軽減
健康手段を探している。 - 金銭的な節約
お酒にかかるお金を節約したい - 時間の有効活用
夜の時間を飲酒以外の手段で楽しみたい。 - 精神的な安定
- 二日酔いなどのデメリット
仕事のクオリティーを上げたい
アルコールが体に与えるダメージ
肝臓障害: アルコールは肝臓で分解されるため、過度な飲酒が続くと肝臓に大きな負担がかかります。これにより、アルコール性脂肪肝、アルコール性肝炎、最終的には肝硬変や肝臓がんを引き起こすリスクが高まります。
がん: 世界保健機関(WHO)や世界がん研究基金(WCRF)は、飲酒が口腔・咽頭・喉頭がん、食道がん、肝臓がん、大腸がん、女性の乳がんの原因となると認定しています。
生活習慣病: 毎日多量の飲酒を続けると、糖尿病、脂質異常症、高血圧症、高尿酸血症といった生活習慣病の発症リスクが高まります。
脳への影響: 飲酒は記憶力や判断力、思考力の低下を引き起こすことがあります。特に20歳未満からの飲酒は、脳の発達に悪影響を及ぼし、学習能力や集中力の低下につながる可能性があります。
寝酒をすると
- 一時的な入眠効果:アルコールは脳の働きを抑え、神経の緊張を和らげるため、寝つきは良くなることがあります。
- 睡眠の質の低下:睡眠の前半は深い眠りが増える一方、後半は浅い眠りが増加し、レム睡眠が減ります。アルコールが代謝される際にできるアセトアルデヒドの影響で脳が活性化したり、利尿作用で夜中に目が覚めやすくなったりします。
- 睡眠リズムの乱れ:睡眠のサイクルが狂い、日中の眠気につながることがあります。
寝酒がもたらすリスク
- 睡眠の質の悪化:夜中に目が覚める回数が増え、熟睡感が得られにくくなります。
- 中途覚醒:アルコールの効果が切れた後に眠れなくなることがあります。
- 二日酔い:アルコールの分解が追いつかないと、二日酔いの症状が悪化する可能性があります。
- 耐性:習慣化すると、同じ量では効かなくなり、摂取量が増加する「アルコール依存性睡眠障害」に陥る危険性があります。
アルコールは筋トレにも逆効果。
アルコールが筋トレに与える主な影響
- 筋タンパク質合成の抑制:アルコールは、筋肉の修復と成長に必要な筋タンパク質の合成を阻害します。
- ホルモンバランスの乱れ:筋肥大を助けるテストステロンの生成を減らし、筋肉の分解を促進するコルチゾールを増やします。
- 睡眠の質の低下:アルコールは深い睡眠を妨げ、成長ホルモンの分泌を減少させ、筋トレ後の回復と成長に悪影響を及ぼします。
- 肝臓への負担:筋トレ後に飲酒すると、肝臓がアルコールの分解に集中し、筋タンパク質の合成プロセスが中断されてしまいます
習慣的に飲酒している人は
健康への影響
その他の影響: 睡眠障害、うつ病、消化器系の障害(胃腸障害、膵炎など)のリスクも高まります。
肝臓への負担: アルコールの分解を担う肝臓に負担がかかり、アルコール性脂肪肝から肝炎、肝硬変、肝がんへと進行する可能性があります。
生活習慣病のリスク増加: 糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症などを引き起こすリスクが高まります。
脳へのダメージ: 脳萎縮や認知症(アルコール性認知症、脳血管障害性認知症など)、ウェルニッケ脳症のリスクがあります。
がんのリスク増加: 世界保健機関(WHO)は、アルコールが頭頸部がん、食道がん、肝臓がん、大腸がん、女性の乳がんなどの原因になると認定しています。
心血管疾患: 血圧上昇により、心疾患(狭心症や心筋梗塞など)や脳血管疾患(脳出血や脳梗塞など)のリスクを高めます。
まとめ
- 体にいいのは頭で理解できた。
- すぐに実行するのはハードルが高い。
- まずは実感することだとまさに実感。
- 少しでも当てはまる人や悩んでいる人は一度試すといい。
- 酒と良い付き合い方ができれることが一番理想。
- お酒を飲むことよりも勝る何かがみつかればそれに越したことはない。
- 何よりも自分自身の身体に優しい。
- 完全にやめなくとも毎日の習慣にしないことからで十分。
- お酒との付き合い方はそれぞれでいい。
- 自らの意思 経験 実感が全て。
- 逆に実感すれば簡単に始められる。
ソバーキュリアスが提唱され始めたのは2010年頃のこと。
コストパフォーマンスやタイムパフォーマンスを気にする欧米の若者の間で、
飲酒が効率の悪い娯楽として認識され始めたことがきっかけ。
日本国内でも、いわゆる“飲みニケーション”が減ったコロナ禍にお酒とのつきあい方を見直す人が増え、最近徐々に浸透しつつある考え方。ソバーキュリアスはポジティブな理由で断酒を始められるひとが合っている。
引用元:女性セブン2023年11月16日号より要約
コストパフォーマンスやタイムパフォーマンスが悪く効率の悪い娯楽
これは考えたことがなかった。なんだかさみしくも感じてしまうのは自分だけだろうか?
全くその通りと思えるがゆえに反論できないがだからこそ その効率の悪さに魅力があるものだ。
引用元:newsポストセブンXより



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